2026年9月9日、我孫子市商工会主催「手賀沼スコーンブランド創出事業」ワークショップの第2回に参加してきました。
教室ではいつも子どもたちに「学ぶこと」の楽しさを伝えていますが、今回は教室長自身が学ぶ側として、たくさんの気づきをもらってきたので、レポートします。
ワークショップのテーマは「ブランド発見とコンセプトメイク」
「手賀沼スコーンブランド創出事業」は、我孫子市商工会が主催する、手賀沼にちなんだ新しいスコーンブランドを地元事業者と一緒につくっていくプロジェクトです。第2回のテーマは「ブランド発見とコンセプトメイク」。地元の飲食店や事業者の皆さんと一緒に、手賀沼とスコーンの強みを言葉にしたり、ブランドコンセプトの作り方を学んだりする時間でした。
経営やパッケージデザイン、販売戦略といった、普段の教室運営とはまた違う視点にたくさん触れることができました。
学んだこと|顧客目線・相手目線になることの大切さ
今回いちばんの学びは、我孫子の様々なジャンルのプロフェッショナルの方々の意見を聞く中で得た気づきです。それぞれの立場から見える景色がまったく違い、話を聞くたびに新しい視点が浮かんできました。
- 同じ「手賀沼」「スコーン」というテーマでも、業種によって着眼点がまったく異なること
- ブランドをつくるとは、自分たちの想いを一方的に伝えることではなく、顧客目線・相手目線に立って言葉を選んでいくプロセスであること
- 経営や販売戦略も、根っこにあるのは「相手にどう伝わるか」を考え抜く姿勢だということ
あらためて、顧客目線に立つこと、相手目線になることの大切さを実感した時間でした。
今後の展望
10月の次回からは、いよいよ商品化に向けた実践フェーズに入ります。来年3月には、あびこショッピングプラザでのお披露目販売会も予定されています。教室の合間を縫っての参加になりますが、地域の方々と一緒に一つのブランドを育てていく過程を、引き続き楽しみたいと思います。
今回学んだことは、NIJINアカデミー我孫子校での活動にも活かしていきたいと考えています。子どもたちが世に出したいこと、表現したいこと、伝えたいこと。それを「商売」というかたちを通して、一緒に学べる教室にしていきたいです。経営や商品開発に興味のある子どもたちを巻き込んで、「考える・作る・届ける」を体験できる活動を、これから作っていきます。ご興味のある方はNIJINアカデミー我孫子校もぜひご覧ください。
学び続ける姿を子どもたちにも見てもらえたら、それもまた一つの教育だと思っています。
たべるのcookingの教室にも、ぜひ遊びに来てください
まとめ
- 我孫子市商工会主催「手賀沼スコーンブランド創出事業」ワークショップ第2回に参加
- テーマは「ブランド発見とコンセプトメイク」。経営・パッケージデザイン・販売戦略の視点に触れた
- 地元プロフェッショナルの意見を通じて、顧客目線・相手目線になることの大切さを実感
- 10月から商品化フェーズへ、来年3月にあびこショッピングプラザでお披露目販売会を予定
- 学んだことをNIJINアカデミー我孫子校での子どもたちとの活動にも活かしていきたい
これからも学び続ける教室長として、地域とのつながりを大切にしながら、子どもたちの「作りたい」「伝えたい」を育てていきたいと思います。


